【近距離旅行編】ジョホール州のリゾート!!Desaru Coast《1》
シンガポールから僅か2時間!!!
陸路でもフェリーでも行けるリゾートDesaru Coastへ行ってきた♬
写真:ホテルのプール
最近連休ないなー。旅行いきたいなー。
ほな、ジョホール行こか
いや、買い物ちゃうねん。リゾート行きたいねん。
おいおい。ジョホールなめんなよ!Desaruがあるやん!
え!それって以前よりリゾートとして存在してたけれど、政府主導の投資計画の一環であるウォーターフロント開発が行われ、3分割開発の一つmiddleエリアに2018年にオープンした大型複合リゾートのDesaru Coastの事?5つ星ホテルや大型プールにゴルフ場まで入っててカップルからFamilyまで楽しめるシンガポールからアクセスも抜群で移動時間わずか2時間で行けるあのリゾートの事???(MON調べ)
お前・・・俺より詳しいやんけ!!!
まぁ、細かいことは置いといて。ほな、行こか!!!
茶番で失礼しました!!!
以下本文どうぞ!
※私達が行ったのは2回です
2017年 デサルコーストリゾートオープン前 byフェリー
2019年 デサルコーストリゾートオープン後 byマイカー
基本情報
Desaru Coastはジョホール州の東海岸に位置します。
行き方は2通り。
陸路かフェリーがあります。
マイカーで行く
Woodlands Checkpointから約一時間半
サービスエリアがありました。
写真:サービスエリアの食事処
この時は3件ほど営業していました。
麺をオーダー。なかなか旨し!!!トゥー・・・・自粛
途中、立派な橋を渡ります。
写真:橋と朝日 車窓より
渋滞なんぞ我知らずと快適ドライブで到着。
Desaru Coastリゾート内にある路面駐車場に駐車します。
駐車場はホテルの目の前。
MON的Check Point
THOUCH&GO対応。事前のTOP UPをお忘れなく!
※駐車場にもTOP UPステーションがありましたが、この時は故障中でした。
(´;ω;`)
シャトルバスで行く
Singapore Flyer(観覧車下)から出発します。
チケット購入はこちらから↓↓↓
実際に利用したことがないので画像ありません。すんまてん。
フェリーで行く
Changi Ferry Terminal(シンガポール側)
🔃約30分
Tanjung Belungkor Ferry Terminal(マレーシア側)
すんまてんアゲイン。写真撮り忘れで画像ありまてん(´;ω;`)
めっちゃ近い!!!
私の場合は潮の流れが良かったのか僅か20分で到着しました!
MON的One pointo advice
Changi Pointo Ferry Terminalと間違えやすいので注意‼
ターミナル到着後は陸路で約30分の道のりです。
こちらのサイト↓↓↓ ではフェリーチケットにデサルコースト(ハードロックホテル付近)への陸路輸送が含まれたものも選択・購入出来ます。
■
拝啓 このブログを訪問して下さった皆様
このブログを見つけて下さりありがとうございます。
こんなに嬉しい事はありません。
その様な素敵なあなたに甘えてブログと私の紹介、少しお付き合い下さい。
このブログを簡潔に言うと
駐妻シンガポール生活紹介!!!
と、いう訳です。
すこし前に流行った本のタイトル風に言うと
”もし、無趣味な一般主婦がシンガポールで生活してみたら”
まあ、よくあるなブログな訳です。
その中で自分の色を出す。
私の個性とは何か。
それを考えたらこうなりました。
ローカルエリアだ!
そう、私は日本人のあまり住んでいないエリアに生息してる主婦。
主に北東部で生活の大半を過ごしているのです。
と、いう訳で、再度本のタイトルをつけると
”無趣味な一般主婦がシンガポールのローカルエリアで生活してみたら、ローカルエリアが好きになった!”
サブタイトルは無理なく自分の身の丈で楽しむ方法♡
ガイドブックにはないシンガポールを、楽しくご紹介していきます。
少しでも皆さんの参考になれれば幸いです。
以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
ブログ本編も是非お楽しみ下さい。
そして、このブログには変なコーナーが存在します。
自分の意志ではなく、旦那にくっつく形で海外生活を始めた私。
アラフォーで生活環境が自分の意志の働かない所で変化する。
その生活には思考をよぎらせる瞬間が多々存在するものです。
それは自身との向き合い。
そんな毒とも薬ともならない感情を書き記す毒コーナーもありますので、お時間の許す方のみご覧ください。
なんせ変なコーナーなのですから。
敬具
【近距離旅行編】バタム島のリゾート!Ranoh Island!《3》
まとめ
良い点
- シンガポールから日帰りで楽しめる
- お手洗い、シャワーブースが綺麗
- ロッカーがある(有料)
- アクティビティーが充実していて飽きない
- 島内のデザインがお洒落!インスタグラマー歓喜
- 島内のスタッフさんがとっても親切
マイナス(?)点
- 宿泊施設が簡易なものしかない
- ランチがビッフェ一択
- シュノーケリングスポットが狭い
総評
とっても満足、楽しい旅行になりました。
島内の滞在時間は約6時間。
たっぷり遊んでも時間に追われる事もなく、のんびりとリゾートを満喫できました。
今度はアテンドでも来よう
うんうん!日帰りやから、短い旅程でもプラン立てやすいしねっ
特に良かったと感じた事を主張するコーナー
それは旅行代理店で申し込んだ事!
何故か!?
ガイドさんが付きっ切りだからです!!!
何故それがそんなに良いのか?
大きく分けてこの3つ!
- 荷物を預かってくれる
- 写真を撮影してくれる
- 通訳をしてくれる
到着して間もなくロッカーに入れる荷物を悩んでた我々。
こんな事で悩んでました。
貴重品を持ち歩くのは不用心だけどスマホで撮影はしたいな~
そして小銭も少し持っていたい。
するとARULさんが言います。
『NO PROBLEM マダーム』
『自分が持っておくから大丈夫だよ。』
しかも、遊んでいる姿を撮ってくれると言う。
おかげさまで余計な心配をすることなく思う存分楽しめました。
そして夫婦2人旅行って2人で一緒に写ってる写真が少なくなりがち。
あってもほぼセルフィー(-_-)。
そこもARULさんのおかげで楽しんでる私達の姿がたくさん写真に収められました。
写真:ARULさん撮影 荷物を整理する我々
リゾート内は英語でコミュニケーションがとれないスタッフが多く、
アクティビティーをする際の注意事などをインドネシア語で説明されます。
そんな時もAROLさんが居てくれるのでNO PROBLEM マダーム!
ARULさんの通訳で安心です!
帰りのボートの出発時間も気にする事無く思う存分リゾートを満喫出来たのはひとえにARULさんのおかげと言えます。
もちろん、これらのサービスはガイドさんにもよると思いますが、
初めての旅先での長距離移動に時間管理は知らずのうちに緊張しているもの。
もちろんその緊張感も含めての旅ですが、餅は餅屋でプロに任せるのも充実した旅を送るコツではないかと思います。
写真:昼下がりのRANOH ISLAND
写真:夕日の射す船着き場とスピードボート
今回とっても良くしてくださったARULさんに感謝の気持ちを乗せたチップをお渡ししてバタム島を後にしました。
ARULさんにガイドをお願いしたい方、ご紹介します。
ご希望であればTwitterボタンよりDMでご連絡下さい。
【近距離旅行編】バタム島のリゾート!Ranoh Island!《2》
さあ、おまたせしました。
ここからがメイン!!!
Ranoh Islandに上陸してからのあれやこれやをレポします!
リゾートレポ
上陸!!!
シンガポールの自宅を出てはや約4時間。
ついに到着しちゃいやした!
RANOH ISLAND
写真:波止場すぐのフォトスポット おっしゃれぇぇぇ
うっわーキレイ!!!最高やん!!!
少年の心の保持者、Mさんも大興奮!!!
徒歩でぐるりと一周しても15分ほどの小っちゃい島です。
白い砂に、青い海、バナナボートにカヤック!!!
これぞ我々が求めてたリゾートやぁぁぁぁ!!!
最高の一日の始まりです。
島の背骨となる小道をビーチ沿いに進みます。
写真:ARULさんとMさん 南国BROTHER’s
写真を撮らずにいられるかのお洒落SPOTの登場に歓喜。
写真:島一番のPHOTO SPOT!ブラブラブーランコ♬
お手洗い兼更衣室でさっそく水着に着替えます。
有料でロッカーが使えるので大きい荷物はここでお留守番。
貴重品もロッカーがあるので安心。
これで準備完了やでっっっ!
アクティビティで遊ぶで!
準備が出来たら一段と陽気になったARULさんに連れられてアクティビティーへ向かいます。
シュノーケリング
写真:ARULさん撮影 フェイスマスクを調整する私とgoodなMさん
ファイスマスクタイプ(写真参照)か従来のマウスとゴーグルがセパレートのタイプか選択出来ます。
MON的One pointo advice
レンタル無料なので持参の必要なし!
先ほど降りたばかりのボートでシュノーケリングスポットへ向かいます。
写真:皆で仲良くプーカプカ♬
写真の後方に見えているのがRanoh Island。
浮きで囲まれた範囲でシュノーケリングを楽しみます。
ただね、その範囲が狭いのよ( ;∀;)
10m×20mくらい。
綺麗な海ですが、残念ながら透明度がすごく高い!とは言えません。
もちろんお魚もサンゴも観察できる程度ではあります。
小さいお魚がスイミーしてたり、
サンゴ礁の造形美にうっとりしたり、
カクレクマノミの親子がイソギンチャクを出たり入ったり、
カクレクマノミは一生観てられる♡♡♡♡♡
それなりに楽しめます。
しかーーーし!!!
シュノーケラーの私達には少し物足らなく辛口評価です。
※シュノーケラー:シュノーケルが好きなだけの人 特にスキルなし
バナナボート
写真:たくさん乗せるゾ!ダブルバージョンバナナ
バナナボートは10人乗りのでっかいやつ!
私は初めてのバナナボートに大興奮。
ビーチからスタートして10分程振り回されます。
大きいからか安定してるので振り落とされる事なく無事帰還。
でも、ちょっと振り落とされたかったかも・・・ 大きい声では言えません・・
いやぁ、楽しかった!!!
カヤック
写真:画像がない為、Ranoh Island HPより引用
過去に2人乗りカヤックで呼吸があわず殺し合いに発展した我々。
和解、学習を経てリベンジに挑み、今回Ranoh Islandにて夫婦の絆を取り戻すことに成功しました。
いやぁ、良かった!!
WATER PARK
写真:こちらもHPより写真引用 はしゃぎすぎて写真忘れてます
TV少年だったアラフォーMさんは言います。
これ、風雲たけし城やんっっっ!!!
少年の夢見た城がそこにはあったのです。
遊び方はシンプル!
不安定な海上に横たわる歪な通路を落ちずに進むだけ!
やってみるとこれがなかなか難しい。。。
なんとかゴールしたものの、足へのダメージが想像の100倍。
マストトライです!!!
FAT BOYS
写真:FAT BOYS 海へバイーーーーン!!!
インパクトしかないネーミングにその出で立ち!
今回はトライしてませんが、人気のアクティビティーです。
2人での共同プレイなのですが、
まず一人が先端まで行って待機→もう一人が真ん中の部分へ飛び乗る
→反動で先端の人がはじけ飛ぶ→めっちゃ笑ける
と、いう遊びのようです。
ランチの時間やで!
たくさん遊んでお腹がペコペコです。
12:30頃からランチビッフェが始まります。
写真:ビッフェランチ
ごめんなさい。
空腹すぎて会場の様子を撮り忘れています。
やっぱりここはインドネシア料理。
動いた後に味付け濃いめのお料理が美味しい!!!
ミーゴレン(マギー)やエビ炒め、から揚げ(鶏ではないよん)等。
日本人も納得の普通の美味しさです('◇')ゞ
写真:ココナッツジュース大好きARULさん
喉が渇いたらお洒落なバーカウンターへ!
ココナッツジュースを頂けます。
MON的One pointo advice
ココナッツジュースもパッケージに含まれています。
好きな時にカウンターへGO!
写真:おやつ おやつ おやつ
午後のおやつもふるまわれました。
コーヒー、紅茶にインドネシア~ンなスイーツです。
これ、見た目怖かったですわ。
味、想像出来なくて。
でも、食べて喜び!美味!美味!!!
マストトライです!
施設紹介をするで!
遊んで食べて一息ついたら帰りの時間まで浜辺を散策します。
写真:カヤックとパラソル
写真:ビーチからの透明度 キレイ
写真:みんな大好きハンモック
写真:売店、宿泊施設
こちらには売店と宿泊施設、お手洗い兼シャワーが入ってます。
売店
アイス、冷たいドリンク、スナックと日用品が少し売っていました。
女性の生理用品もあり、急なピンチにも対応できます。
お手洗い、シャワー
リゾートって水回りが不安じゃないですか???
そう、私はいつも怯えています。
新しいリゾートは表裏一体!
ワクワクの裏には水回りへの恐怖が離れません( ;∀;)
そんな同志の皆様!ご安心を!
安全でしたよ(^▽^;)
洋式の水栓トイレ完備です。
少しニオッチャウのはご愛敬で、綺麗で数も充分です。
MON的One pointo advice
トイレットペーパーが不足がちなので持参しましょう
シャワーブースは大きめで、水圧も問題ありません。
ここの一角に有料のロッカーがあります。
ロッカーのカギ(有料)は同建物内の事務所で申請できます。
宿泊施設
今回は日帰りパッケージでしたが、宿泊施設もあります。
写真:ドミトリータイプ
屋内の宿泊はドミトリーオンリーです。
女性、ファミリーにはハードル高めかと思います。
写真:バンガロータイプ
写真:バンガロー内部
野外の宿泊はバンガロータイプ。
この日は利用客がいないのか中は空っぽでした。
扇風機とコンセントがぽつん。
海に囲まれてるから夜は涼しいのかしら・・・
お布団は?マットは?疑問だらけですねぇ。。。
宿泊した方に是非感想が聞きたいです(*‘∀‘)
写真:ビーチステージ
宿泊すると夜にはビーチパーティがあるそうです。
裸電球のライトアップでお洒落感マシマシだそうな。
写真:誰かの楽しかった思い出
夜にはキャンプファイヤーもありそうですね
シンガポールへ帰ろう
午後4:30
一日楽しませてくれたRanoh Islandともお別れの時間。
現地スタッフさん勢ぞろいでお見送りに集まってくれました。
ここのスタッフさん達とても親切で、言葉の通じない私たちにもニコニコと対応して下さいました。
オレンジに染まりゆく島を背に、楽しかった思い出を乗せてフェリーは島を後にします。
少しの寂しさと一緒に・・・
寂しさと・・・一緒に・・・
寂し・・・いたっ!!えっ? 痛っっっ!!!
って、旅情に浸ってる顔を水しぶきのビンタが!!!!!
忘れてた!
このボートは旅情なんぞ乗せてないのよ!
速いのよ!怖いのよ!強いのよ風が!水が!!!
と、ボートに現実世界へ引き戻された我々。
15分後にはお迎えに来ていた日本車に乗り込み、
一時間半後にはバタムセンターに到着していました。
余談ですが、出来れば6:30発のフェリーに搭乗したい私たちの為にドライバーさん
頑張ってくれました!
通常の到着予想時間が6:30頃なので、かなり早く到着したのです。
余談ついでに衝撃的な一枚もご紹介
写真:帰途の車窓から 燃える森林
多くは言えませんが、やはり翌日から数日間シンガポールの町は白に包まれました。
【近距離旅行編】バタム島のリゾート!Ranoh Island!《1》
シンガポールから日帰り旅行!!!フェリーで行けるリゾートRanoh Islandへ行ってきた♬
我が夫婦は旅行が好きなもんで。
3連休あればもう、行っちゃう。
なんなら通常の週末でも行きたい。 欲
欲を言えば、日帰りで行きたい。 欲欲
出来れば土曜日にいって、日曜は家で体力回復したい。 欲欲欲!
しかも南国で、海で、アクティビティーで体動かしたい!!!
どこか、そんな夢のような場所あるもんかねと探してたある日の事・・・
Mさんこと我が旦那から朗報きたのであります!
バタムに海綺麗なリゾートあるらしいねんけど、行く???
なにそれ最高やん。愚問ですやん。
もう夢始まってるやーーーーーーーーーん♡♡♡
もちろん行く!!!
と、言うことで行ちゃいました!
RANOH ISLANDラナウアイランド
日帰りバージョン!
インドネシアはバタム島にあるこちらのリゾート
シンガポールからフェリーと車と再度フェリーを乗り継ぎ約3時間半です。
以下に旅の様子をレポします。
旅の前置き・予約
Ranoh Islandって何処だ???
Rahon Islandはココ
バタム島より陸路を南下、橋で繋がった島を6つ経由。
Galang Baruよりフェリーで15分の場所にあります。
リアウ諸島に位置します。
(日本でいうしまなみ海道みたいなん)
予約方法
・Enjoy BatamのHPから直接予約する
・旅行代理店で予約する
※HPでの予約の場合、バタム島内のフェリーターミナルからの陸路の移動は含まれていないので注意(追加Feeで陸路のチャーターを予約可)
今回はインドネシアの旅行代理店”Toety tour n travel”でツアーを申し込みました。
予約した内容
- バタムセンター(フェリーターミナル)からGalang Terminal(リゾート最寄りのフェリー桟橋)までの送迎
- Ranoh IslandパッケージAの予約(Enjoy Batam HP参照)
- ツアーガイド1名(送迎、島内滞在中の案内、写真撮影等)
参考:今回は日帰りのパッケージAで予約 Rp800,000/pax
MON的One pointo advice!!!
当日ガイドさんとのコンタクトはwhatsupがおススメ。
当日の待ち合わせや、写真を共有するのに便利。
ガイドさんが自身の携帯で写真を浴びるほど撮影してくれます。
まずは、兎にも角にもバタム島へ到着せずには始まりません。
シンガポールからフェリーでバタム島へ向かいます。
※フェリーの乗り方 ハーバーフロント⇔バタムをご参考下さい。(準備中)
リゾートまでの移動
シンガポール⇒バタムまでフェリーで約1時間。
税関審査をサクッと済ませてインドネシアに上陸。
こちらでツアーガイドと合流します。
予定より早めに到着した私たちはバタムセンター内の売店でお水とお菓子を購入。
MON的One pointo advice
ここから陸路で一時間半!ここで水分の備えを用意しときましょう!
トイレも一時間半後の桟橋までないから行くべし!
予定より早く到着した事をガイドさんへ連絡すると、すでにターミナルに居るとの事。
早めに合流出来ました。
固ったい、情熱にあふれた握手で出迎えられます。
ここから帰りのバタムセンターの見送りまで全工程を一緒に過ごす仲間ARULさんです。
写真: 出会って2秒でセルフィーするARULさんと急な対応に戸惑うMさん
このARULさん、ここから写真がおさまる時無し!
隙あらば写真を撮りまくります。
例えるならば、たまちゃんのお父さんの様に。はたまたスガオ君のパパの様に。。。
最初は”合流したよー”という会社への報告の為かと想像しましたが
実はこの写真、私たちへのメモリーの為!!!
のちに撮影した写真を全てwhatsupで送信して頂きました。
これがとっても良かったのです!!!
夫婦2人の旅行だと写真はいつも片方だけかセルフィーになりがち。
それが、リゾート内でもバシバシ撮影してくれるので自分たちはカメラに捕われる事なくリゾートを満喫できました。
運転手が待つ車へと移動します。
夫婦2人なので小型のバンでのお迎え。日本車です(*'▽')車内もキレイ。
写真:車窓からのBARELANG BRIDGE
移動中も”出来る男”のARULさんは仕事を忘れません。
セルフィーでパシャパシャしながらバタム島の説明をしてくれます。
帰りのフェリーの手配は出来てるか、何時のフェリーで帰る予定か等、事前確認もおこたりません。
めざす桟橋まではバタム本島から橋を6つ越えたGalang Baruまで1時間半の道のり。
陸路、流れゆく景色を眺めるのも旅情があり楽しいものです。
2つ目の橋はBARELANG BRIDGEというバタム随一の観光スポットです。
夕方はカップルやグループでいっぱい!!!
6つ目の橋をこえてようやく桟橋に到着。
いやー、何もない!!!見事に桟橋のみ!!!
これがまた長閑でなんとも旅行感を盛り立ててくれます。
写真:フェリー乗り場 それ以上でもそれ以下でもない場所
ARULさんが乗船の手続きをしてくれます。
こちらでインシュランスにサインをし、リストバンドを装着します。
このリストバンドがフェリーの乗車、島内でのアクティビティパスになります。
フェリーを待つ間、続々と参加者がツアーバスから降りてきます。
秘境リゾートと油断していましたが、やはりここにも大陸の風が吹いていたのであります。。。う~ん。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
なにはともあれ目的地はもうそこ!
いよいよ乗船です!
リゾートまでは15分!
あと少しだーーーーーーーーー!!!
リゾートまでは近い!!!
って言うてもこの15分、こんなんですけどーーーーーーーーー!!!
写真:暴風と海水に耐える私 ピコーンピコーン!顔面規制発動!
悲鳴と忍耐と共にフェリーは進みます。
そして見えてきました!今回のリゾート!
Ranoh Island!!!
いよいよ上陸だーーーーーーーーー!!!
お待たせしました!
次はいよいよリゾートのレポでーーーす。
リゾートレポ
【近距離旅行編】バタム島のリゾート!Ranoh Island!《2》へお進み下さい
Cold Storageで発見!コスパ最強お野菜!
シンガポールに住むと物価高さに財布が泣く。
外食のみならずスーパーでのお買い物も日本にくらべりゃ高いたかーい。
高いけど品質保証されてない死(´;ω;`)チーン。。。
袋を開ければ腐敗やカビでルンルンなお野菜に涙した事も数知れず。
せめて、せめて価格か品質どちらかは安心をくれぇぇぇぇ!!!
って泣いたら聞こえてきました。野菜の声が!!!
『ここに居るよ~』By某ドラマから引用 笑
その声の主は"Cold Storage”に居たのであります!
"新鮮・安い・安心"なお野菜!!!
3袋で3ドル!組み合わせ自由
その野菜はこれ↓↓↓
“Farm Green” by Cold Storage
マレーシア産のお野菜です。
説明にはこう書いてます(ざっくり解説)
- マレーシアの避暑地Cameron highlandsでその日に収穫したお野菜。
- 鮮度(温度)を保ちながら運搬。
- 鮮度をキープする為の特殊フィルムで梱包。
- 水々しく、食感が良い。
そんな新鮮お野菜が3袋で3ドルで手に入るなんてーーー( ;∀;)
最高!ありがとう!ありがとうございます!です!
しかし!おすすめとはいえ誇大評価はしません!ご安心を!
葉物野菜、根菜、トマト等全般的に新鮮でキレイですが、やはり虫食い部分はあります。
スーパーまでの輸送は当日ですが、陳列されてから日のたった物もなかにはあるようにみられます。なので、やはり購入時に厳選が必要です( `ー´)ノ
今回は安い!!!という点に特にフォーカスしたいと思います。
1袋1.20ドル
種類は様々で、
キュウリ、トマト、なすび、インゲン他、葉物野菜等。
一部ご紹介。
ほうれん草。
日本のモノより大ぶりですが、FairPrice等で売られている”baby spinach”よりも日本のモノに近く、お浸しにしても美味しかったです(^^)
チンゲンサイ。
日本のモノと遜色なし。
キュウリにインゲン。
CHOKO(和名 ハヤテウリ)
日本ではあまり見かけないですが、
これがとんでもないスーパーフードなのです!とっても伝えたい!言いたい!
ので、また、個別にご紹介させて下さい(^^)
未購入。ごめんなさい…
なんとなく青臭い雰囲気があるのでまだチャレンジしていません。
量がたくさんあるので炒め物には良いかもしれません。試してまた追記します。
その他、Jiu bai(日本でいう白菜)、kai lan(私はおばけ菜の花と呼ぶ)等がありました。
一袋あたりの容量も多いので、本当にお得です。
しかも、このラインナップだけでもサラダに煮物、炒め物が出来る!!!
嬉しいぃーーー(´;ω;`)
大根や人参、ピーマンも増えれば良いのになぁと、さらに溢れくる欲は止まりません。
さー、今日はなに買おっかなー♬
皆さまも、是非Cold Storage でGoodなshoppingを!!!
ご興味いただけたなら幸いです
是非次回のブログもお楽しみ下さいませませ